事例3:板金のフレーム枠をアルミ押出材に変えた事例

 現在板金で製作しておられる箱形状のフレーム部の改良についての問い合わせをいただいたので、早速訪問させて頂き用途や形状のヒアリングを行いました。ヒアリングの内容から、断面を自由に設計できるアルミ押出材が適切だと判断しました。アルミ押出材を使うと、断面形状にビスホールや挟み込むパネルが外れにくくなるカギ爪形状を作ることができます。

 しかし板金からアルミ押出材に制作方法を変更すると金型費が追加でかかってしまいます。お客様も金型費は極力かけたくないとのことでした。そこで、生涯使用数をお聞きして、板金での製作金額と比較してみました。すると投資した金型費は8ヵ月後には元が取れることが判明し、コストを抑えると同時に施工性も向上しました。

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